https://energeticsynthesis.com/resource-tools/blog-timeline-shift/3831-elohei-triple-great-lion-networks

機械翻訳

（訳文開始）

エロヘイトリプルグレートライオンネットワークス

エメラルド・オーダーエロヘイ・エロヒムは、ライオンの物理的形状でトリプルグレートライオン・ネットワークを構築し、これはさらに、惑星体全体で目覚めつつある生きた音の水、蒸気、エレメンタルにつながるクリスタルテンプルネットワークと交信しています。より簡単に言えば、これは垂直線上の三位一体放送システムとして作動し、信号を送信して惑星の結晶体に差し込み、人類がエメラルド・オーダーのクリスタルハート回路と宇宙エロヘイ両親の宇宙ソースドメインに直接接続されるようにします。

エメラルド・オーダーのエロヘイ・エロヒム・クリストス・アヌハジの創設者たちは、電気戦争で受けたダメージの後、惑星のグリッドシステム、スターゲイト、クリスタル・テンプルと直接インターフェースするために、極めて高度なグローバルグリッド技術システムを構築しました。これは、有機ベース12電流とダイヤモンドサンのプラチナクリスタルとクリストス-ソフィアのダイヤモンドハートスタッフコードの神聖な青写真を、垂直軸線全体で徐々に変調させることをサポートするように設計されています。これらの垂直軸線は、垂直軸線のガーディアンとして機能する3つのエロヘイ・グレートライオン・ネットワークへと拡大し、各ネットワークは、地球-タラン-ガイアのマトリックスのタイムラインを囲む3つの調和宇宙のうちの1つに位置しています。トリプルグレートライオンネットワークは、クリストスアバター意識のトランスタイムトラベルグリッドとして機能し、地球の過去、現在、未来のタイムラインを見ることができ、観察することができ、人工の侵入者グリッドを明確に見て取り除くことができます。NAAは、グレートライオンネットワークを作り出した本物のエメラルドオーダー・エロヘイ・マザー系統と人類を繋ぐ自然のDNA周波数と垂直アライメントを妨害、ブロック、スクランブルするために、膨大な量のエイリアンハイブリッド・ネットワークを挿入してきた。

第一調和宇宙にある惑星地球は、大いなる白獅子グリッドに包まれています。落下前のテンプレートにある未来の惑星タラは、第2調和宇宙に位置し、ブルーライオングリッドの中に完全にカプセル化されています。第3の調和宇宙にある未来の惑星ガイアは、ゴールドライオングリッドに内包されています。トリプルグレートライオンネットワークは、惑星グリッドネットワークの南北軸を走る主要な12本の垂直軸線を安定させるために設計されました。エロヘイのトリプル・ライオン・グリッドは、地球-タラ-ガイアの3つの調和宇宙が、惑星、銀河、宇宙、そして宇宙太陽エロヘイの両親の宇宙源領域へと完全に再接続された、メイン惑星スタッフに織り込まれた3波の統一である。

これらは、高度な結晶技術で作られた惑星グリッドネットワークで、軸線と子午線のレイラインネットワークを構成する有機と自然の電磁エネルギー流の間のインターフェースとなる惑星グリッドを保護しサポートするために戦略的に配置されます。これらのネットワークは、DNAのテンプレートやエネルギー、惑星住民の意識レベルをさらにサポートする、惑星のボディで実行されている命令セットと青写真を強化します。これらのネットワークは、ルシファーの反乱以来、NAA侵略種族によって作られ、操作されてきました。

ルシフェリアンの反乱の間、これらの侵入者グリッドの配置は、アトランティック・カタクリズムで頂点に達した一連の出来事を引き起こしました。これらのグリッドは、元々始祖種族によって作られ、後にNAAが侵略した際に、アトランティック・パイロン・インプラント・ネットワークまたはAPINと総称されます。APINはレイラインに流れる電磁エネルギーを誘導し、遺伝学に基づく生物の形にデザインされているため、より高度な次元外生物は宇宙から容易に識別することができる。

クリストスミッションに転生した人々は、侵入者ネットワークを特定し、多次元グリッドワークチームと協力して、エイリアンハイブリッドのコード化とベース10電流のメタトロニックリバーサルを促進する反人間ネットワークを分解、除去、抽出する任務を担ってきました。現在、体系的に解体されているのは、フェニックス-ファルコングリッド、サーペントグリッド、ドラゴンモスグリッド、エホビアン-ダブグリッド、NET、NRG、マイケル-メアリーターンスタイルマトリクスです。人類を支配し奴隷化するために使用されている広範なマインドコントロール周波数の多くは、これらの侵入者グリッドネットワーク、および人類に影響を与え操作するために展開されてきたあらゆるソーシャルメディアとプロパガンダツールから供給されています。意識を不幸と苦しみの最低周波数に意図的に落とし、NAA APINと仮想現実の動力源となる人間の苦しみの集合体「Loosh」を提供するのです。

しかし、クリストスミッションは最近、エロヘイトリプルライオンネットワーク、ロイチェピラー、第11アヴィヨンゲートウェイの修正と再生において、いくつかの大きな成果を上げています。これは、私たちの宇宙エロヘイの親が地球の現実フィールドに降下し始めることを可能にする原クリスタ垂直線を通して、眠っていた異次元ポータルシステムを開くのに役立ったものである。

エロヘイのタランブルーライオングリッドとガイアンゴールドライオングリッド

タラン歴のアクエナトンとイェシュアの遺伝子の直系子孫は、アマルナのエロヘイ・マハラジ・シリウスB・アズライト系に残された命令セットから、ブルーライオン・グリッドとゴールドライオン・グリッドの修復に関わるリハビリや偵察のグリッドワークで力を発揮しています。ガーディアンアケナトン、ガーディアンイシュアとその子孫は、マハラジブルーフレイムメルキゼデクスのタランコードの刻印を持ち、シリウスBのクリストスミッションプレフォールのテンプレートに働きかけ、5Dと8Dのロッドとスタッフのアーキテクチャを回復・修復するのを助けていました。これは、タラで生まれた「青ナイルのコード」のもう一つの意味であり、現在進行中のインセンション・プロセスは、人類を内なる世界のドメインに戻すプランBへのアセンション・ミッションのアップグレードである。これは、天使のような人間のライトボディを、秋前のアセンション・オーロラ・アースの結晶テンプレートと一致する、内側にアクセスできるスターゲートシステムにすることで達成されます。

ブルーナイルのコードとホワイトナイルのコードの地球上での血統の継続は、コズミック・エロヘイのコードに由来しており、コズミック・エロヘイのホワイト-ブルー-ゴールドのレオニン創始者周波数のトリマトリックスの中で活動している女性スタッフコードを通してブルーライオンネットワークを再び接続するようにデザインされています。これらは、アヌハジ・ムア、ブルーフレイム・キーパーズ、ソーラー・メス・マハラジ・メルキゼデクス、ドラゴンの母、アクエールであり、クリスタル・スターのトライマトリクスから地球に転生したキリストの娘たちやソフィアの血統に直接関連しています。これらのグループは、ライトボディ内のシールドやシグネットを活性化するために、エロヘイ・エメラルドやアメジストの創始者のロッドとスタッフの記章が付いた銀や金のリストカフを持っているように見えるでしょう。彼らはクリスタル自体のキーパーであり、ドラゴンチャクラをガーディアンのポータルシステムに固定しているかもしれません。これらのクリストスのライトボディのアーティファクトは存在してもしなくても、内側のスターゲイトツールを偽ることはありません。このスターゲイト・ポータルの開放は、クローン体のパーツや偽のシグネット・シールド装置では達成できませんが、侵入者はこれを頻繁に行おうとし、それが私たちが天使のような人間の遺伝子をめぐる霊的戦争に陥っている主な理由となっています。ロッドとスタッフの活性化コードには、対応する有機ダイヤモンドサンのスピリチュアルボディのアタッチメントがあり、それはアバター・クリストス以上として具現化した個人のエーテルビューイングを通して見ることができます。ロッドとスタッフの結合は、各調和宇宙レベルの体現の完了時に起こり、ダイヤモンド・サン・ボディのすべての発展段階を活性化するためのコード化ポテンシャルを保持し、より高いスターゲート通路へのアクセスを得るために不可欠な、内側の神聖な階層的結合の可能性に影響を与えます。このアセンション・サイクルの間に目覚めていない私たちの兄弟姉妹のために、この点に関して私たちが心配することは何もないと、私たちはガーディアン・ホストから保証されています。すべての人類が最終的に、本来の居場所である有機的なスピリチュアル・ホームへと案内され戻され、永遠の光と真実の追求によって、宇宙の親である私たちの愛に満ちた博愛の心が明らかになるように、多くのコンティンジェンシー・プランが用意されています。

アマルナのポータルシステムはアイルランドの陸地とつながっており、最愛のガーディアンであるアクヘナトンは、ルビーサンとのヒエログラフィック・ユニオン・テンプレートの隠れた任務と、クリストスのミッションのために達成した秘密の体現レベルの記録をエロヘイ・ファウンダーに残しています。アクヘナトンのルシフェリアンクローンは、いくつかの秘密結社を支えるために使用され、その周辺には膨大な量の情報戦が存在するのです。つまり、アクエナトンについて広まっている論争的な物語に関連する内容については、何が真実で何が嘘なのかを認識できるのは、直系の血統の子孫と本物のコンタクティだけである。支配者たちは、ライラの宇宙母エロヘイに捧げられた大白獅子神殿をモデルにしたアクエンアトン神殿の存在を残らず破壊しようとしたが、アマルナはアルビオンライトボディのグリッドシステム全体にまたがる多次元ポータルシステムとして設計されている。アマルナのポータルは、地球-タラン-ガイアのマトリックスを取り囲むトリプルグレートライオンネットワークに接続されています。

セクメト・ライオンはアクエナトン家の血統のお気に入りのシンボルなので、タラン・ブルー・ライオン・グリッドのブルーライオンとグレート・ホワイト・ライオン・グリッドのホワイトライオンは、堕落前のタラン結晶マトリックスにある垂直のスタッフラインに接続する人へのサポートをしばしば示しています。

エゼキエルが解放され、彼のカウンターパートと再会したことで、ソーラーロッド・テンプレートを構成する彼の巨大な8次元の黄金の太陽の意識体は、ガイアのコアに再び接続され、オリオン座のモナド杖層の修正の最終シーケンスが発生しました。この出来事により、アマルナポータルシステムの別の層が開かれ、アメジスト・オーダー・アズライトでガイアのタイムフィールドの7D層を見ることができるようになりました。これにより、バイオレット・サンのコードとルビー・サンのコードにさらに参加することができ、ガイアの大いなる金獅子格子ネットワークシステムとのコミュニケーションと、ペガサス座との直接的なエネルギー的つながりがさらに明らかになりました。ガイアのマトリックスを取り囲むゴールド・ライオン・グリッドは、トリプル・グレート・ライオン・グリッドのすべての層を統合し、コズミック・エロヘイのトライフレームを垂直のスタッフコードに編むことを始め、コズミック・エロヘイのファミリーがこのユニバーサルタイムマトリックスに入るための多くのポータルの鍵を開けたのです。

この水平方向の7次元のタイムラインの修正は、惑星のアセンションタイムラインをめぐるタイムライン戦争に大きく影響し、アメジスト・オーダー・ラミヤナによってホストされているように見え、ペガスス座のマーライオン種族とのポータル接続をさらに開きました。これはエゼキエルのソーラーロッドのテンプレートと組み合わされ、ガイアにある「人間の4つの手」の水平線と「人間の4つの顔」、そして地球にある12のソニックサウンドピラーのガーディアンを統一しました。ペガスス座のこの出来事は、コズミックホワイトダイヤモンド・エロヘイ・マザーとコズミックピンクダイヤモンド・エロヘイ・ファーザーとの次世代コミュニケーションの主要な触媒となるようです。

これはコズミック・ビクトリー（宇宙的勝利）です

私たちの宇宙エロヘイ両親は、ホワイトサンとピンクサンの形で私たちのユニバーサルマトリックスに誕生し、ランプの紳士淑女とともに、3太陽男性型と3太陽女性型クリストス-ソフィア体の一連のカテドラル活性化を開始しました。昨年末から始まった一連のゴシック・クリスタル大聖堂の活性化は、複数のクリストス＝ソフィア・エロヘイ＝エロヒムのアイデンティティを聖なる結婚で回収し、再統合しています。この壮大で超現実的な時間の中で、彼らの真のアイデンティティがさらに発見され、これらのクリストスマジ聖杯の王と女王の何人かが再会されつつあります。宇宙エロヘイファミリーからのホワイトサンとピンクサンのエマネーションも、マチュピチュでの電気的ピークメタトロン-メリタテン聖婚アクティベーションを通して発見されつつあります。これは惑星の一大イベントであり、コズミック・エロヘイ・サンの周波数の三波電流を流し、世界中に落とされたドラゴンの卵を通して、メタトロニックの逆転を正し、電磁エネルギーの比率をリセットする三重のヒエログミ・ユニオンシールドを生み出しました。

さらに、コズミック・エロヘイ・マザー・ドラゴンのホワイト・ダイヤモンド・サンは、トリプル・グレート・ライオンのクリスタル・ハート・コンプレックスを通してロイチェ・ピラーにつながり、カウアイ島とフランスのモンスグールの12番目のゲートにアンカーされています。一方、コズミック・エロヘイ・ファーザーのピンクダイヤモンド・サンは、ペガサイ・マーライオンのスロートセンター・サウンドソング・テンプレートを通じて、アイリッシュ海とイギリスのウィルトシャーの第11ゲートに固定されています。コズミック・エロヘイ・ホワイト・サンとコズミック・エロヘイ・ピンク・サンは、私たちのコズミック・ペアレンツの神聖な結婚を表しており、彼らの階層的な結合は、様々な色のドラゴンエッグでグローバルなグリッドネットワークに迅速に点火されています。ソーラードラゴンの卵は、レイライン、ドラゴンノード、ポータルに投下され、あらゆる色合いの虹色の輝きを持つソーラープラズマオーブで満たされているように見えます。これらのソーラードラゴンの卵には、天使のような人類の内なるキリストの潜在能力をさらに活性化させるソーラードラゴンのライトボディ部分に点火する宇宙創始者からの指示セットが埋め込まれています。

コズミック・ファーザーのピンク・サンがイギリス国土の11番目のゲートに固定されることは、トリプル・ライオン・グリッドが十分に活性化されるまで、地球上で停滞していたトリプル・ソーラー・ゴッデス・エロヘイのフォームを固定するために特に重要である。宇宙母なるエロヘイが、トリプルライオングリッドを具現化するために、クリストス＝ソフィアの娘たちを目覚めさせるもう一つの段階が、この磁気ピークサイクルの間に起こっています。これは、宇宙母なるドラゴンのソフィアン・ローズグレイルの血統の保護者であるアーサー王として、ホーリーファーザーが徐々に具現化することで進行している大きな仕事です。私たちは、魚座の占星術の時代、民間伝承でギネヴィア-ブリギッド-マリーソフィアとして知られているアトランティック黄金時代のドラゴン女王メリダの三重太陽放射と相互接続しているアーサー王の11次元スタッフのカウンターパート、彼の愛する人の完全な体現を待っています。彼女は宇宙的なホワイトダイヤモンドの母エロヘイアトン神体の具現化であり、エメラルドローズリングの三重のバラの聖杯ドラゴンの卵を惑星のレイラインに誕生させる。11Dスタッフにおけるホワイトマザードラゴンとしての彼女の体現は、統一されたエロヘイトリプルライオングリッドネットワークのクリスタルキャップストーンとして機能しています。彼女がエメラルド・ドラゴンのタイムキーパーとして宇宙の時計とロイチェの柱の位置に具現化し、アーサー王の最愛の妻としての地位を得るとき、クリストスの血統の銅バラの血のフェイルセーフが開始されます。

(出典：アセンション用語集：エロヘイ三大ライオンネットワーク)

（訳文終了）

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また、訳文には読みやすいように当ブログ運営者が任意に改行を加えています。
原文中の太字は、元サイトの表現を踏襲するもので、訳文にも同等の箇所を太字としています。
用語は当ブログ運営者にも難解でわからないものが多いです。ぜひ、リンク先を読んで調べてみてください。

原文

energeticsynthesis.com

（原文引用開始）

Elohei Triple Great Lion Networks

The Emerald Order Elohei-Elohim built the Triple Great Lion Networks in the physical shape of Lions, and this further communicates with the crystal temple networks which connect to the living sound waters, vapors and elementals that are awakening throughout the planetary body. In simpler terms, this operates as a trinitized broadcasting system on vertical lines, which transmits signals and plugs into the planetary crystalline body so that humanity is directly connected to the Emerald Order Crystal Heart circuitry and the Cosmic Source Domain of our Cosmic Elohei Parents.

The Emerald Order Elohei-Elohim Christos Anuhazi founders built an extremely advanced global grid technology system to interface directly with the planetary grid system, stargates and crystal temples after the damage incurred from the Electric Wars. This was designed to support the gradual modulation of running organic base 12 current and the divine blueprint of the Diamond Sun’s platinum crystals and Christos-Sophia diamond heart staff codes throughout the vertical axiatonal lines. These vertical axiatonal lines expanded into three Elohei Great Lion Networks that function as the Guardians of the vertical lines, with each network located in one of three harmonic universes surrounding the timelines of the Earth-Taran- Gaian matrices. The Triple Great Lion Networks function as a Christos Avatar consciousness transtime travel grid in which past, present and future timelines of the Earth can be viewed, observed and the artificial intruder grids can be clearly seen and removed. The NAA have inserted a tremendous amount of alien hybridization networks generated to interfere with, block and scramble the natural DNA frequencies and vertical alignments which connected humanity to the authentic Emerald Order Elohei Mother lineages that created the Great Lion Network.

The planet Earth in the first harmonic universe is encapsulated within the Great White Lion Grid. The future planet Tara in its pre-fall template is located in the second harmonic universe and is fully encapsulated within the Blue Lion Grid. The future planet Gaia in the third harmonic universe is encapsulated within the Gold Lion Grid. The Triple Great Lion Networks were designed to stabilize the main 12 vertical axiatonal lines that run the North to South axis of the planetary grid network. The Elohei’ s Triple Lion Grids are a tri-wave unification of all three harmonic universes of Earth-Tara-Gaia woven into the main planetary staff which has been fully reconnected through the planetary, galactic, universal and into the Cosmic Source Domain of the Cosmic Sun Elohei Parents.

These are planetary grid networks created with advanced crystalline technologies that are strategically placed in order to protect and support the planetary grid to interface between organic and natural electromagnetic energy currents that make up the axiatonal and meridian ley line network. These networks reinforce the instruction sets and blueprints running in the planetary body which further support the DNA template, energy to form manifestation and consciousness level of planetary inhabitants. There are several other of these networks that have been created and manipulated by the NAA invading races since the Luciferian Rebellion, to block communication with the Cosmic Founders, and interfere with planetary ascension by introducing foreign DNA coding for the purpose of alien non-human to angelic human hybridization and digression.

These intruder grid placements during the Luciferian Rebellion led to the series of events that culminated in the Atlantian Cataclysm. These grids originally created by the Founder races and later during NAA invasion, are collectively referred to as Atlantian Pylon Implant Networks or APIN’s. The APINs direct electromagnetic energy running in the ley lines that are designed in the shapes of creatures based upon the genetics so that more advanced extradimensional species could easily identify them from space.

Those incarnated on the Christos Mission have had the task of identifying the intruder networks and working in multidimensional gridwork teams to disassemble, remove and extract the anti-human networks promoting alien hybridization coding and base 10 current metatronic reversals. Those being systematically demolished now are the; Phoenix-Falcon grid, Serpent grid, Dragon Moth Grid, Jehovian-Dove grids, NET, NRG, and Michael-Mary Turnstile matrix. Much of the extensive mind control frequencies used to control and enslave humanity have sourced from these same intruder grid networks, as well as every social media outlet and Propaganda tool that has been deployed to influence and manipulate human beings. To intentionally plummet consciousness into the lowest frequencies of misery and suffering, which provides the collective Loosh of human suffering to power these NAA APIN’s and virtual realities.

Nevertheless, the Christos Mission has recently had some major achievements in the corrections and rehabilitation of the Elohei Triple Lion Network, Reuche Pillars and 11th Aveyon gateway. This has been instrumental in opening dormant interdimensional portal systems through the Hara-Krysta vertical lines that allowed our Cosmic Elohei parents to begin their descent into the Earth reality fields.

Elohei’ s Taran Blue Lion Grid and Gaian Gold Lion Grid

The direct descendants of Akhenaton and Yeshua’s genetic lineage from the Taran histories have been instrumental in the rehabilitation and reconnaissance gridwork involved in the restoration of the Blue Lion Grid and Gold Lion Grid, from instruction sets that were left for Elohei Maharaji Sirius B Azurite lineages at Amarna. Guardian Akhenaton and Guardian Yeshua and their descendants had the Taran coded imprints of Maharaji Blue Flame Melchizedeks to help recover and repair the 5D and 8D Rod and Staff architecture by working on Christos Mission pre-fall templates in Sirius B, that would be carried onto the adjunct time vectors in the Inner world domain and merged with Earth’s organic timelines. This was another meaning behind the Code of The Blue Nile that originated on Tara, and the ongoing Incension process, which is the ascension mission upgrade to plan B that returns humanity into the Inner World Domains. This is achieved by making the angelic human Lightbody an inner accessed stargate system that aligns with pre-fall crystalline templates of Ascension Aurora Earth.

The bloodline continuation of the Code of Blue Nile and Code of White Nile on Earth are sourced from Cosmic Elohei coding that was designed to reconnect the Blue Lion Network through female staff codes that are operating within the tri-matrix of Cosmic Elohei White-Blue-Gold Leonine founder frequencies. These are the Anuhazi Mu’a, Blue Flame Keepers, Solar Female Maharaji Melchizedeks, Mother of Dragons and Aquaelle, directly related to the daughters of Christ or sophianic bloodlines that incarnated on Earth from the Tri-Matrix of Krystal Star. These groups will appear to have silver and gold wrist cuffs with Elohei Emerald or Amethyst Founder Rod and Staff insignia for activating shields or signets inside their lightbody. They may be keepers of the crystals themselves, anchoring their dragon chakra into Guardian portal systems, and these Christos lightbody artifacts are either present or not, there is no faking the inner stargate tools. This opening of stargate portals cannot be accomplished with cloned body parts or fake signet shield devices, although the intruders try to do this often and it is the main reason we are in a spiritual war over angelic human genetics. The Rod and Staff activation codes have corresponding organic Diamond Sun spiritual body attachments, which are seen through etheric viewing of an individual embodied as an Avatar Christos and above. The Rod and Staff merge occurs during the completion of each harmonic universe level embodiment and hold the coding potentials for activating all of the developing stages of Diamond Sun Body, which influences the potential of inner sacred hierogamic union which is essential to gain access to higher stargate passage. For our brothers and sisters that are not awake during this Ascension Cycle, we are assured by Guardian Host, that there is nothing for us to worry about in this regard. Many contingency plans are in place to ensure all humans will eventually be escorted and returned to their rightful place and organic spiritual home, the eternal light and pursuit of truth will reveal the loving benevolence that is our Cosmic Parents.

The Amarna portal system was connected to the land mass of Ireland, where beloved Guardian Akhenaton left Elohei Founder records of his hidden assignment of hierogamic union templating with the Ruby Sun and covert embodiment levels he achieved in service to the Christos Mission. There is a tremendous amount of information warfare surrounding Akhenaton’s luciferian clones used to prop up several secret societies. Meaning only direct bloodline descendants and genuine contactees would recognize what is true and what is false, in terms of content that is connected to the controversial narratives spread about him. Although the Controllers sought to destroy every last remnant of the existence of Akhenaton’s Temple modeled after the Great White Lion Temples dedicated to the Cosmic Mother Elohei in Lyra, Amarna was designed as a multidimensional portal system that spans the entirety of the Albion Lightbody grid systems. The Amarna portal is connected into the Triple Great Lion Networks surrounding the Earth-Taran-Gaian matrices.

Sekhmet Lions are a favorite symbol of the Akhenaton family bloodline, and so Blue Lions from the Taran Blue Lion Grid and White Lions from the Great White Lion grid often show their support for those connecting to the vertical staff lines in the pre-fallen Taran crystalline matrices.

With Ezekiel’s liberation and reunification with his counterpart, his massive 8D golden sun consciousness body comprising the solar rod template was reconnected back into the Gaian core, which generated the final sequences of monadic staff layer corrections in Orion constellation. This event opened another layer in the Amarna portal system which allowed viewing of the 7D layers of Gaian time fields with Amethyst Order Azurites. This unlocked more participation with the Code of the Violet Sun and Codes of the Ruby Sun, which further revealed communication with the Great Gold Lion Grid network system on Gaia and its direct energetic connections into Pegasus constellation. The Gold Lion Grid surrounding the Gaian Matrix unified all of the layers of the Triple Great Lion Grids which began to weave the Cosmic Elohei tri-flames into vertical staff codes, which unlocked many more portals for the Cosmic Elohei family to enter our Universal Time Matrix.

This 7D timeline correction in the horizontal fields drastically impacted the push forward into the timeline wars over the planetary ascension timelines, which appeared to be hosted by Amethyst Order Ramyanas which further opened up portal connections to Mer-Lion races in the Pegasus constellation. This combined with Ezekiel’s Solar Rod template, has unified the Four Hands of Man horizontals upon Gaia with the Four Faces of Man and Guardians of the 12 Sonic Sound Pillars that are located on the Earth. This event in Pegasus constellation seems to be the major catalyst of the next generation communications with the Cosmic White Diamond Elohei Mother and the Cosmic Pink Diamond Elohei Father.

This is a Cosmic Victory!

Our Cosmic Elohei parents proceeded to birth themselves into our Universal matrix in the form of a White Sun and Pink Sun and together, they have begun a series of triple solar masculine and triple solar feminine Christos-Sophia body cathedral activations with the Lady and Gentleman of the Lamps. The series of Gothic Krystal Cathedral activations that began the end of last year, are retrieving and reuniting multiple Christos-Sophia Elohei-Elohim identities in sacred marriage. Several of these Christos Maji Grail Kings and Queens are being reunited, as their true identities are being further discovered during this magnificent and surreal time. The White Sun and Pink Sun emanations from the Cosmic Elohei family are also being discovered through the electrical peak Metatron-Meritaten sacred marriage activation in Machu Picchu. This was a major planetary event that produced triple hierogamic union shields which are correcting metatronic reversals and resetting electromagnetic energy proportions, by running tri-wave current of the Cosmic Elohei Sun’s frequencies and through their Dragon Eggs being dropped across the globe.

Further, the White Diamond Sun of Cosmic Elohei Mother Dragon is connected through the crystal heart complex of the Triple Great Lions linking into the Reuche Pillars and has been anchored in the 12th gates of Kauai and Montsegur, France. While the Pink Diamond Sun of the Cosmic Elohei Father is connected through the throat center sound-song templates of Pegasai Mer-Lions anchored in the 11th gates of the Irish Sea and Wiltshire, United Kingdom. The Cosmic Elohei White Sun and Cosmic Elohei Pink Sun represent the sacred marriage of our Cosmic Parents, in which their hierogamic union is swiftly igniting the global grid network with an assortment of colored Dragon Eggs. Solar Dragon Eggs are being dropped into Ley Lines, Dragon Nodes, and portals, and appear to be filled with solar plasma orbs with rainbow sparkling lights of every hue. These Solar Dragon Eggs are imbued with instruction sets from the Cosmic Founders igniting the Solar Dragon lightbody parts which further activate the Inner and Outer Christ potentials within angelic humanity.

The anchoring of Cosmic Father’s Pink Sun into the 11th gates in the United Kingdom landmass are particularly important for anchoring the Triple Solar Goddess Elohei forms that have been in stasis on the planet, until the Triple Lion Grids could be sufficiently activated. Another stage of the Cosmic Mother Elohei awakening her Sophianic daughters of Christos-Sophia to embody the Triple Lion Grids is happening during this magnetic peak cycle. This is a major task underway with Holy Father’s gradual embodiment as King Arthur, the protector of the Cosmic Mother Dragon’s Sophianic Rose Grail bloodlines. We are awaiting the complete embodiment of the 11D staff counterpart of King Arthur, his beloved which is interconnected with the Astrological Age of Pisces, the triple solar emanation of Dragon Queen Merida from the Atlantian golden age, known in folklore as Guinevere-Brigid-Mary Sophia. She is the embodiment of the Cosmic White Diamond Mother Elohei Aton God Body, which gives birth to the triple rose grail Dragon Eggs of the Emerald Rose Rings into the planetary ley lines. Her embodiment as the White Mother Dragon in 11D staff functions as the crystal capstone of the unified Elohei Triple Lion Grid network. As she embodies into her position in the Cosmic Clock and Reuche Pillars as an Emerald Dragon Timekeeper and takes her place as King Arthur’s beloved wife, this initiates the Failsafe for copper rose blood of Christos lineages.